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ズーム全域での開放絞り値F2.8と携帯性に優れた小型・軽量設計を実現した超広角ズームレンズ | IS(手ブレ補正機構)ユニットの小型化や沈胴構造の採用、カメラ側の電子歪曲収差補正の活用により、ズーム全域での開放絞り値F2.8を達成しながら、全長約91.0mm(収納時)、質量約445gの小型・軽量設計を実現しています。 優れた携帯性に加え、焦点距離16mmから28mmの超広角のズーム域により、限られた空間や建物内で周囲を広く写しこんだ撮影、広大な風景などの撮影において、ダイナミックな遠近感を生かした表現が可能です。ズーム全域での開放絞り値F2.8により、自然で美しいボケ味を生かした撮影が可能です。また、大口径の「レプリカ非球面レンズ」の最前面への配置など、「非球面レンズ」2枚、「UDレンズ※2」4枚を含む13群16枚の光学設計により、画質劣化の原因となる諸収差を低減し、画面全域でLレンズに迫る高画質を実現しています。 |
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