新開発のAIプロセッシングユニットを搭載し、高精度の被写体認識AF(オートフォーカス)性能と高解像を備えたフルサイズミラーレス一眼カメラ 『α7R V』が登場。本機はAI技術と新開発アルゴリズムによる新次元のAF性能と、最新の画像処理エンジンBIONZ XR(ビオンズ エックスアール)と有効約6100万画素のセンサーによる高解像と豊かな階調性能を実現します。AIプロセッシングユニットの搭載で大きく進化した『α7R V』の導入を機に、ソニーは、静止画・動画問わずプロフェッショナルの映像表現の可能性や創造性をさらに広げ、カメラの新時代を切り開きます。